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3300V CV・CVD・CVT、EM 3300V CE/F・CED/F・CET/F、6600V CV・CVD・CVT、EM 6600V CE/F・CED/F・CET/F 許容電流JCS 0168-3より
絶縁体許容温度:90℃、周囲温度:40℃(単位:A)
※備考
1.周囲温度が40℃以外の場合は、下表の電流補正係数を乗じて許容電流を補正する。
2.ケーブル布設条数が異なる場合は、別紙技術資料「気中多条布設による許容電流低減率」に示す多条布設の場合の低減率より、許容電流値を補正する。
3.布設条件は次のとおり。
4.高難燃性のケーブル(FD-、NH-)も上記の許容電流値を用いてよい。
2.電線管内に1条布設した場合で計算している。なお、電線管サイズの選定は、占積率40%以下となる最小内径(上表参照)の電線管としている。
3.電線管サイズの5Bおよび6Bは、JIS G 3452(配管用炭素鋼鋼管)による。
絶縁体許容温度:90℃、周囲温度:25℃(単位:A)
1.周囲温度が25℃以外の場合は、下表の電流補正係数を乗じて許容電流を補正する。
2.布設条件は次のとおり。
3.高難燃性のケーブル(FD-、NH-)も上記の許容電流値を用いてよい。
注) 単心1孔3条、CVTの場合のケーブル外径は包絡円径とする。